楽天ポイント、貯めてますか?

もっと貯めたい!
この記事を読んでいるあなたなら、きっと普段のお買い物は楽天カードや楽天ペイでポイ活しているはず。
では頑張って貯めた楽天ポイント、どう使うのが1番お得なんでしょうか?
キーワードとなる「2つのポイント支払い」について詳しく解説します!
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2つの「ポイント支払い」が一番オススメ
「2つのポイント支払い」とは、
- 楽天ペイのポイント支払い
- 楽天カード振替時のポイント支払い
です。
どうして一番オススメなの?
この2つの他にも楽天ポイントの利用方法はいくつかあります。
- 楽天市場で利用
- 楽天モバイルの支払いに利用
- ポイント投資で運用
- 楽天証券のポイント投資に利用
たとえば楽天市場でのお買い物では、ポイントを利用した部分には本来受けられるポイント還元がなくなってしまうんですね。
また楽天モバイルでは利用料をポイントで支払うことができますが、そのぶんクレジットカードの利用額が減ることになります。


上記の楽天市場での利用と同様に、本来受けられるはずだったポイント還元がなくなるわけです。
ところが今から解説する「2つのポイント支払い」にはそれがありません。



ポイント還元を最大限受けられるってわけですね!
楽天ペイのポイント支払い
楽天ペイでは、保有している楽天ポイントを支払いに利用することができます。
やり方は簡単で、支払い画面を開いたらここにチェックを入れるだけ。
楽天ペイについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてくださいね。


期間限定ポイントから使える!
なんと楽天ペイのポイント支払いは、期間限定ポイントから優先して使えるという超親切設計となっています。
もちろんポイント還元はきちんと1%(ポイントカード提示で+1%)受けられます。



ポイ活が進んでいると毎月結構なポイント数になるので、ありがたいですね!
楽天カード振替時のポイント支払い
毎月12日~26日の期間に、楽天カードアプリからポイント支払いの手続きができます。
期間中であれば5回まで手続きできるので、締切ギリギリでポイントをたくさんもらった!など細かい調整ができます。
こちらは通常ポイントのみ(期間限定ポイントや楽天キャッシュ分は利用不可)となるのでご注意。
利用できるポイントには上限あり
ポイント支払いは50ポイントから利用可能です。
利用上限ですが、ダイヤモンド会員は月に500,000ポイントまで、それ以外の方は月に100,000ポイントまでとなります。
引き落とし額へのポイント還元はどうなるの?
楽天カードは引き落とし額に対してもポイント還元がありますが、このポイント支払いでは影響しないのでご安心を♪
まとめ
- 貯めた楽天ポイントは「2つのポイント支払い」が一番お得
- 「2つのポイント支払い」はポイント還元率に影響しない
- ポイント支払いで利用できるポイントには上限があるので注意
楽天カードは筆者オススメのクレジットカードです。新規発行でポイントがもらえるキャンペーンを実施中♪


引き落とし金額に応じて楽天ポイントがもらえるほか、SPU!の対象なので楽天市場でのお買い物でもらえるポイントが合計+2倍になります。
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