【最大総額20,000ポイント】マイナポイント申請した?スマホアプリでいますぐ申請!【9/30まで】

目次

マイナポイント第2弾! 申請は2022年9月30日まで!

 マイナンバーカードは持っていますか?

 マイナポイントとは、マイナンバーカードを発行後に申請することで受け取れる、キャッシュレス決済サービスで使えるポイントのことです。

 2022年6月30日にスタートしたマイナポイント第二弾では、なんと最大で総額20,000ポイント分が受け取れます!

20,000ポイント内訳
  • イナンバーカードの新規取得等最大5,000ポイント
  • 健康保険証としての利用申込み:7,500ポイント
  • 公金受取口座の登録:7,500ポイント

 というわけで、今回はマイナポイントの申請方法を詳しく解説していきます。

\ ブログテーマはこちらを使用しています/

「QRコード付き交付申請書」を活用しよう

 まだマイナンバーカードを発行していない方に向けて、各自治体から「QRコード付き交付申請書」が発送されています。

 すでにご自宅に届いた方も多いのではないでしょうか?

 これは、交付申請書にあるQRコードを読み取ることでマイナンバーカードの交付申請をスマホで行えるものです。

 マイナポイント獲得までにやることは以下の2つ。

  • マイナンバーカードの申請+受け取り
  • マイナポイントの申込み

 今回はこの「QRコード付き交付申請書」を活用していきます。

マイナンバーカードの新規取得

まずは交付申請をしよう

 申請書に記載のQRコードを読み取り、申請ページにアクセスしましょう。

 利用規約確認を確認したらメールアドレスの設定になります。画面に沿って入力し、届いたメールに記載のURLにアクセスし顔写真の登録に進みます。

ここで使用する顔写真は、スマホ撮影のものでOK。ただし規格が決まっていますので、同ページ内の「顔写真規格」→「詳細についてはこちら」から「適正な顔写真」について確認してください。

 写真を「アップロード」から選び、登録します。

 生年月日やその他確認事項を入力したら、「登録」を押して完了です。

「電子証明書発行希望有無」にチェックを入れないように!

マイナポイントの申請に必要となります。

マイナンバーカードを受け取ろう

 申請してから約1ヶ月前後で、お住まいの市町村から交付通知書(ハガキ)が届きますので交付窓口(市役所等)へ受け取りに行きましょう。

 このとき設定する「利用者証明用電子証明書用暗所番号(4ケタのパスワード)」は、マイナポイントの申請に必要となります。

 忘れないように控えておきましょう。

「マイナポイント」申込

 マイナポイントの申込みは「マイナポイント」アプリでできますが、お手持ちのスマートフォンがアプリ非対応の場合は全国7万ヶ所の「マイナポイント手続スポット」で申込みができます。

 いずれの方法で申込む場合も、

  • マイナンバーカード
  • 数字4ケタのパスワード
  • 利用したい決済サービスのIDやセキュリティコード

が必要になりますので事前に確認しておきましょう。

 今回はアプリでの申込みについて解説します。

 まずは「マイナポイント」アプリををダウンロードしましょう!

 アプリを開いて「申込む」を押すとこのような画面になります。

お手元にマイナンバーカードを準備しましょう!

 「はじめる」を押して利用者証明用電子証明書用暗所番号(4ケタのパスワード)を入力しOKを押したら、スマホにマイナンバーカードを当てて少し待ちます。

 読み取り終了後、申し込みたいマイナポイントを選んでチェックを入れましょう!

初めてマイナポイントに申込む場合は、3つ全てにチェックでOK。

第1弾で「新規取得」に申込み済みの方は、チャージやお買い物でポイントを受け取っていない方のみポイント付与対象です。

 すでに受け取った方は「健康保険証利用」と「公金受取口座」のみチェックしましょう。

最後にポイントを受け取りたい電子決済サービスを選んで必要事項を入力し、利用規約に「同意して申込む」を押します。

 完了画面に公金受取口座登録の案内が表示されますので、「登録をはじめる」から忘れずに登録してくださいね!

 これで手続きは完了です。

決済サービスによっては、「マイナポイントアプリ」ではなくその決済サービスアプリから申込む必要があります。

楽天ペイもこれに当てはまります。これについては後日別記事にする予定です!

子どものマイナポイント申込みはどうすればいい?

 15歳未満の未成年者の申込みは、法定代理人(主に保護者)が行うことができます。

決済サービスによっては、15歳以下のお子様は利用できないものもあります。

 また上記の未成年者が本人名義のキャッシュレス決済サービスを持っていない場合は、法廷代理人名義のものに申込むことも可能です。

 ただし同一のキャッシュレス決済サービスには1名分しか申し込めないので、別のサービスを利用する必要があります。

まとめ

  • マイナポイント第2弾は2022年9月30日まで
  • まずはマイナンバーカードの発行が必要。4ケタの暗所番号はメモ必須
  • マイナポイントアプリ対象機種の方はスマホからポイントを申請可能

 筆者は「楽天ペイ」で申し込みました!

「楽天ペイ」はバーコード決済アプリで、楽天カードからチャージお支払いすれば合計1.5%分還元されます。

 ポイントを使った支払いでも100円につき1ポイント貯まる♪

 楽天ペイでマイナポイントを受け取るなら、楽天カードへの申込をお忘れなく!

 楽天カードは筆者オススメのクレジットカードです。新規発行でポイントがもらえるキャンペーンを実施中♪

 引き落とし金額に応じて楽天ポイントがもらえるほか、SPU!の対象なので楽天市場でのお買い物でもらえるポイントが合計+2倍になります。

 

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね♪
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次